中性脂肪によくないクリーム系パスタ

中性脂肪が多いパスタ

人気のある炭水化物のなかにパスタがあります。魚介類を入れたものから和風の味付けまでいろいろな種類のレシピがあります。中性脂肪はカルボナーラを筆頭としたクリーム系のパスタには多く含まれています。

 

舌に味が良いのでついついクリーム系を注文しがちです。しかし、乳製品で濃度の高いクリームには中性脂肪が多く含まれており、日常的に摂取するのは危険になる場合もあります。

 

では、クリームを減らしたカルボナーラを食べれば良いかという点です。他の食品からも、肉類などからも中性脂肪は摂取されてしまうので、大胆な発想の転換が必要となります。

 

大きく分けて2つの方法があります。一つはスープパスタを上手に使う方法です。ある種煮込み系の料理になるため、またスープを残すという選択ができるため中性脂肪を摂取せずに済みます。コンソメ系のスープはパスタとの相性も良く、美味しく食べることもできるのです。

 

もう一つはトマト系のパスタを食べていく点です。さっぱりとしていてコクのあるトマトとパスタの相性が良いのは広くしられています。シンプルなパスタを食べて中性脂肪を体内から減らすように努力しましょう。中性脂肪を下げるといわれるオリーブオイルを多く使うパスタにするのもおすすめです。

 

どうしてもカルボナーラなどこってりしたパスタが食べたいという場合は、乳脂肪が減らしてある生クリームなどを利用して、少しでも中性脂肪を減らす工夫をすることが大切です。

 

また、中性脂肪を下げるといわれている食材をたくさん使うパスタなどでおいしいレシピを見つけるのもいい方法かもしれません。国民食とも言えるほど人気のパスタも、中性脂肪値に注意して食べていきたいものですね。

 

パスタは中性脂肪が上がりやすい?

小麦からできているパスタは、米やうどん、パンなどと同じように炭水化物に分類されます。これら炭水化物を食べると血糖値が上がりますが、米やパンに比べてパスタは消化吸収が穏やかなので血糖値の急上昇を抑えられやすいという特徴があります。

 

ただし、パスタはそれだけで食べるものではなく必ずソースと合わせます。クリーム系のこってりしたソースやバターを多く使う調理法、ひき肉を使うミートソースやボロネーゼは避けたほうが無難です。

 

また、パスタは一品だけで食べることも多く、そのためどうしても量自体が増えてしまいます。パスタ自体の量を抑えつつ、ソースにも野菜やキノコ類、海藻類をたっぷり入れるなどの工夫が必要となります。野菜料理を一品つけると栄養面でもバランスがとれます。

 

トマトやトマトケチャップは中性脂肪を下げる働きがありますので、野菜をたっぷり入れたナポリタンはいいですね。ただし、ベーコンやソーセージは控えめにしましょう。パスタだけで食事を済ませようとするより、量を控えめにしてサラダや野菜の煮込み料理を付けたほうがいいでしょう。

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