ダイエット効果があるといわれる青汁を中性脂肪対策に役立てる

ダイエット効果があるといわれる青汁を中性脂肪対策に役立てる

 

苦味や青臭さなどがあり、健康効果に優れているとはいえ敬遠されがちだった青汁ですが、最近では飲みやすい物も増えてきました。青汁にはダイエットや便秘解消効果が期待できますが、中性脂肪の減少にも強い味方となってくれる商品も多くあります。

 

人間の体のエネルギー源となる中性脂肪ですが、体に溜まりすぎると重大な病気にも繋がってしまいます。中性脂肪を増えすぎないようにするためには、バランスのとれた食事が大切です。

 

1日に推量される野菜の摂取量は350gですが毎日取るのは難しいですから、青汁を飲んで栄養のバランスを保つことで得られる健康効果は中性脂肪対策以外にもたくさんあります。

 

中性脂肪を下げるEPA・DHAサプリ

 

ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富な青汁

 

中性脂肪を下げるためには、食事でビタミンやミネラル、食物繊維をバランスよく摂取することが大切です。緑黄色野菜にはこれらの成分が豊富に含まれていて、中性脂肪値の改善のために推奨されています。

 

しかし、食事で大量の緑黄色野菜を食べることはなかなか難しいことです。その点青汁なら、コップ一杯で凝縮して野菜を摂取することができるのです。

 

緑黄色野菜を食事でたくさん食べるためには、加熱調理をすることも多いと思いますが、加熱すると壊れてしまう成分もあります。青汁は野菜の成分をそのままに飲むことができるので、毎日の栄養補助として優れていると言えるでしょう。

 

豊富な食物繊維が中性脂肪の減少に効果的

 

 

青汁に含まれる成分の中でも、特に中性脂肪の減少に大きな関わりがあるのが食物繊維です。食物繊維には水溶性と不溶性がありますが、青汁なら両方の食物繊維を摂ることができます。

 

水溶性食物繊維には体内で余分な脂肪を絡め取って体外に排出してくれる働きがあります。また、不溶性食物繊維はコレステロールを消費することで、中性脂肪の減少へと繋がります。青汁で二種類のの食物繊維をバランス良く摂取していきたいですね。

 

青汁に含まれる中性脂肪を下げる成分とは

 

青汁と一口に言っても、各種メーカーから様々な商品が販売されています。どんな青汁を選べばいいか迷った時には、中性脂肪を下げる成分で選んでみましょう。

 

青汁の主原料として一番有名なのがケールですが、ケールにはビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で非常に高い栄養価を誇ります。そして、ケールに含まれるクロロフィルには中性脂肪を下げる効果があることが研究で明らかになっています。

 

次にケールに代わって主原料となることが多いのが、明日葉です。明日葉に含まれるポリフェノールの一種、カルコンには肝臓の脂質の分解を促し、体内の脂肪を代謝させる働きがあることが分かりました。

 

この働きにより、中性脂肪が溜まるのを防ぎ、脂肪肝や動脈硬化の予防に繋がります。クマリンというポリフェノールも、抗酸化作用で動脈硬化などを予防してくれます。

 

他にも、桑の葉に含まれるデオキシノジリマイシンという成分は血糖値の上昇を抑えてくれるので、中性脂肪の抑制にも繋がるようです。また、大麦若葉や明日葉に含まれるSOD酵素は、活性酸素を取り除き、中性脂肪の減少にも役立ちます。

 

体に良い成分が詰まっているだけに、飲みやすい商品があるとは言っても、まだ苦手意識がある方も多いことでしょう。そんな時には、牛乳や豆乳などと合わせたり、甘味をプラスして苦味を緩和したり、柑橘系の果物のしぼり汁で臭味を消すと良いでしょう。

⇒ 中性脂肪を下げるサプリ・食べ物





TOPへ