適量ならおすすめ!ピーナッツは中性脂肪、コレステロールを下げる?

ピーナッツは中性脂肪、コレステロールを下げる?

 

子供のおやつや、大人にはお酒のおつまみ、スナックとして人気のあるピーナッツ(落花生)は、目の前にあると何となく手が伸びてしまう馴染みのある食べ物ですよね。

 

しかし、ダイエット中や健康診断で中性脂肪の数値が思わしくなかった人の場合、ふと「食べないほうがよかったかも」と根拠のない後悔の念が浮かんでくるかもしれません。

 

脂質が多いと思われているピーナッツですが、本当に中性脂肪が気になる場合、躊躇すべき食べ物なのでしょうか。

 

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中性脂肪が高いなら食べないほうがいい?

 

ピーナッツは土の中で育つ豆でマメ亜科ラッカセイ属で、ピーナッツの約50%が脂質だといっても植物性なので、ピーナッツを少量つまんだからといって中性脂肪云々と神経質になる必要はほぼありません。

 

また、含まれている脂肪も植物性で中性脂肪、悪玉コレステロールなどを低下させ、動脈硬化などの病気を防いだりメタボ予防にもなるといわれています。

 

「植物性とはいえ、油断をして食べたら健康に悪影響を与えるかもしれない」そんな心配をしている人は少なくないかもしれません。ピーナッツに含まれる不飽和脂肪酸は、ある程度積極的に摂取することが望ましいと考えられているのです。

 

それは、中性脂肪の数値をしっかりとコントロールして、現代人の多くが患う生活習慣病の改善に役立つからというのが理由なのですが、もちろん数値が高めの場合は食べ過ぎには注意が必要です。

 

動脈硬化などの予防策として動物性脂肪を控えましょうという知識が、「すべての脂質は控えるべき」という解釈になりがちですが、実際には身体が必要とする脂質もあるということですね。

 

この点の認識を誤ると、必要な栄養摂取まで逃してしまうこともあるので注意が必要です。

 

食べるなら無塩を選んで

 

 

とはいえ、ピーナッツ食べ放題の毎日は感心しません。植物性とはいえ、食べ過ぎればカロリーオーバーに陥り、スキントラブルを招く場合もあるからです。

 

そこで、1日の摂取量として望ましい適量を知りましょう。30粒を目安にすると安心で、入手が可能であれば無塩タイプがベストです。

 

効果を高める食べるタイミング

 

ピーナッツには様々な効能が期待できますが、そのパワーを十分に吸収するには食べるタイミングを計るといいでしょう。まず、冷え症に悩む人は血行促進を狙って、朝のうちに食べてください。

 

デスクワークで凝りが気になる人は、午後の休憩時に食べましょう。血糖値が気になる人は、食事前に食べるのがおススメです。

 

そして、中性脂肪のためにピーナッツに着目している人は、何よりも毎日食べ続けることに重点を置きましょう。生活習慣病の一番の薬は、正しい栄養素を摂取し続けることでもあります。そういった意味合いではピーナッツはまさに適役なのです。

 

ちなみに、殻つきものもは落花生と呼び、殻から中身を取り出した状態を南京豆とする地域もあるようです。ピーナッツは茶色の薄皮を取り除き、食べやすいようにしたものとすることが多いようですが、薄皮付きのものもピーナッツとして販売されていますから明確には違いがないようです。

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