トマトジュースの健康効果は中性脂肪にもスゴイ!

トマトジュースの健康効果は中性脂肪にもスゴイ!

トマトジュースの健康効果は中性脂肪にもスゴイ!

 

トマトジュースを飲むことで「血液中の中性脂肪が少なくなる」という研究結果が報告されたのをご存知ですか?

 

健康診断で中性脂肪値の異常が見つかったとき、どう対処すればいいのでしょうか。誰もが最初に思いつくのは、やはり食事や運動などの、生活習慣の改善でしょう。

 

中性脂肪値が高かった場合、それはメタボリックシンドロームのリスクへとつながってしまいます。慌てて何かしようと思っても、これまでの生活習慣を変えるのは、それほど簡単なことではありません。

 

しかし、毎日の生活の中に上手にトマトジュースを取り入れることで、中性脂肪値のコントロールが期待できるというのです。

 

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中性脂肪は、メタボリックシンドロームの診断基準に取り入れられて以来、とても注目されていますが、簡単に言うと「贅肉」のことです。そう言うと不要なもののようですが、実は人間にとって重要なエネルギー源です。

 

生命維持に必要なエネルギーとして挙げられるのは、三大栄養素と言われる「炭水化物」「タンパク質」「脂質」です。これらをエネルギーの消費量以上に摂取すると、最終的に中性脂肪として蓄積され、必要なときにもう一度分解されて使われることになります。

 

すぐに使われず、一時的に贅肉として蓄積されるために悪く思われがちですが、分解されてから使われるため、酸性なりにくいという利点があります。

 

動脈硬化と悪玉コレステロールを撃退

 

中性脂肪は主に、使い切れずに余分となった糖質を材料にして、肝臓で合成されます。こうして合成された中性脂肪は血液中に放出されますが、合成される量が増えてしまうと、血液中の中性脂肪も増えてしまいます。

 

血液中の中性脂肪やコレステロールの量が増えすぎると、動脈硬化への危険性が高まります。動脈硬化とは、動脈が加齢と共に老化し、しなやかさが失われたり、動脈内に付着した何らかの物質のために血管が狭くなったりして、血液の流れが悪くなります。

 

中性脂肪が過剰な場合は、この動脈硬化を加速させてしまいます。さらに悪玉コレステロールは、血管の壁に付着して血液の流れを悪くします。

 

この悪玉コレステロール(LDL)を退治してくれるのが、善玉コレステロールなのですが、中性脂肪は、この善玉コレステロールを減らして、逆に悪玉コレステロールを増やしてしまうのです。また、中性脂肪そのものも、血管に付着して血液の流れを悪くすると言われています。

 

このように動脈硬化はとても厄介ですが、ダイエットや、アンチエイジングでも注目されるトマトに含まれるリコピンを摂取することで、動脈硬化、糖尿病の予防改善が期待されるホルモンであるアディポネクチンが血中で増えることが確認されています。

 

生トマトよりトマトジュース

 

トマトには中性脂肪を燃やす成分、13-oxo-ODA(13オキソODA)というリノール酸が含まれています。特にトマトジュースに多く含まれていると言われています。

 

健康成分と知られる赤い色素リコピンと同じくジュースを作る時点で濃縮されているのでこういった良い成分も生のトマトよりは効率よく摂れるそうです。効果的な摂取の方法は、次のようなものです。

 

  • 食事は適量を普段通りに、そこにトマトジュースをプラスする。
  • 1日3回、200mlずつ飲む。
  • 食塩無添加のものを選ぶ。
  • リノール酸は熱に弱いので、常温で飲む。
  • ほかの野菜もバランスよく摂取する。

 

もちろんトマトジュースを飲むだけで、どんどん痩せていくというわけではありません。適切な食事や運動もやはり必要です。

 

しかしトマトには13-oxo-ODAだけではなく、リコピンや食物繊維など、健康にも美容にも有効な成分が豊富に含まれています。中性脂肪値が正常な方も、一度試されてみてはいかがでしょうか。

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