ごぼう茶の食物繊維で中性脂肪が下がるかも

ごぼう茶の食物繊維で中性脂肪が下がるかも

 

アンチエイジングや美肌効果、便秘改善で注目を集めているごぼうは、中性脂肪を減らしたり、生活習慣病の予防の面でも効果を発揮します。

 

食物繊維たっぷりで毎日でも食べたいごぼうですが、なかなか毎日食卓に上げるのも難しいですよね。毎日ごぼうを摂るためには、ごぼう茶を生活に取り入れてはいかがでしょうか?

 

お茶になっていれば、習慣化しやすいですよね。今回は、中性脂肪を減らしてくれるごぼう茶について、ご紹介したいと思います。

 

中性脂肪を下げるEPA・DHAサプリ

 

ごぼう茶に含まれるポリフェノールと食物繊維の効果

 

ごぼう茶には、クロロゲン酸という脂肪燃焼効果のあるポリフェノールが含まれています。中性脂肪は、食事から取り過ぎてしまった脂質や糖質などが脂肪として体に溜まってしまって悪影響を及ぼしてしまいます。

 

クロロゲン酸は、食事から取り入れた脂肪を燃焼する働きもあるので、中性脂肪が体に溜まるのを防いでくれるのです。中性脂肪値の改善にとって、食物繊維はとても大切なものですが、ごぼう茶にはイヌリンという水溶性食物繊維が含まれています。

 

水溶性食物繊維には、消化器官で食事から取り入れた脂肪分や糖質を包み込み、一緒に排出する作用があります。そのため、中性脂肪となるはずだった脂肪分や糖質を体外に排出してくれることになるのです。

 

悪玉コレステロールの分解と動脈硬化予防も

 

ごぼうの灰汁の部分に含まれるサポニンという成分には、コレステロールを分解する効果があります。中性脂肪値が高いと、悪玉コレステロール(LDL)を増やしてしまうので、こちらも中性脂肪とともに減らしていきたいところです。

 

さらに、サポニンには、血液浄化作用もあり、血液をサラサラにして、動脈硬化を予防してくれます。ただ、サポニン過剰に摂取すると赤血球を壊してしまう可能性があるので、摂りすぎには注意しましょう。

 

ごぼう茶を上手に生活に取り入れていきましょう

 

健康効果が高く、中性脂肪を減らすのに効果的なごぼう茶ですが、その飲みにくさから敬遠されてしまうこともあります。ごぼう茶が飲みにくい時には、ブレンドをしたりして工夫して飲んでいきたいですね。

 

また、ごぼう茶を飲み物としてでなく、汁物として取り入れるのもいい方法です。みそ汁などにすると飲みやすく、また、他の野菜など中性脂肪に効果のある食材を同時に取り入れることができます。

 

それから、ごぼう茶を飲んだ後の茶殻も栄養や有効成分がたっぷり入っているので活用していきたいですね。薄く味付けをして炒って、ふりかけなどにして食べることもできます。食物繊維をしっかり摂ることができますね。

 

中性脂肪を下げる生活習慣に、ぜひ、ごぼう茶を取り入れていってはいかがでしょうか。便秘の改善やアンチエイジング効果も期待でき、他にも嬉しい効果がたくさんあってお勧めです。