中性脂肪の基準値、平均値は?男女で違いはあるの?

 

中高年の疾患に多くなる心臓疾患や脳疾患を回避していくためには、血管が老化して柔軟性を失ってしまう動脈硬化を回避する事が重要であり、この状態を予防するためには中性脂肪を下げる為の対策が重要になります。

 

毎年の健康診断において中性脂肪の数値を確認し、どのように数値が推移しているのか常に追いかける事が大事です。急激に中性脂肪値が増大する事はあり得ないため、生活スタイルの変化と中性脂肪値を常に意識するようにしましょう。

 

中性脂肪を下げるEPA・DHAサプリ

 

食後に中性脂肪の値は急激に上昇

 

中性脂肪とは血液中の脂質であり、食事で摂取した糖質や脂質、タンパク質などが影響して数値が高くなります。基本的には食事を終えてしばらくすると数値が急激に上昇しますが、空腹になるにつれて段々と数値は落ち着いてきます。

 

中性脂肪の値を計測するときには、食事の影響が全く無い状態で確認する必要があることから、基本的には最後の食事から12時間の時間を空けてから血液検査をすることになっています。

 

中性脂肪は高すぎても低すぎてもダメ

 

 

中性脂肪の基準値は30〜149mg/dlとなります。数値が30よりも下回ってしまう場合には低中性脂肪血症と言われ、一時的な栄養欠乏であるか、何らかの病気の可能性もあります。

 

その疾患の一つに甲状腺機能亢進症があります。この疾患は体の代謝が必要以上に活性化してしまうことから、体内のコレステロールの量、中性脂肪が必要以上に消費されてしまいます。

 

中性脂肪の数値が高くなると禁酒も必要

 

中性脂肪の問題を抱える人の多くは、基準値の30〜149mg/dlよりも数値が高くなってしまう場合がほとんどです。高中性脂肪血症(高トリグリセリド血症)と言われる症状であり、生活習慣病の指標の一つとなるメタボリック症候群の要因の一つとなっています。

 

数値が高すぎる場合には、医師による運動療法の指導や、食生活の改善プランなどが提案されます。数値が500mg/dlを超えてくると、医師から薬が処方され薬物療法にて改善を試みる事になります。

 

このあたりの数値になるとお酒を控えるとか休肝日を設けるくらいでは追いつかなくなってしまうので禁酒をする必要があります。

 

中性脂肪値の平均はどのくらい?

 

はっきりいいますが他人の中性脂肪値を知ってもどうしようもありませんよね。「まだまだ平均以下だから安心だわー」と油ものを食べたり、お酒を飲むつもりでしょうか?この気のゆるみが危ないんです!

 

中性脂肪値が気になっているなら今すぐにこれ以上高くならないようになにか行動すべきです。食生活の改善や運動不足の解消、生活習慣も変えていく必要があるかもしれません。

 

とはいっても、平均値を知りたいという方も多いと思うので掲載しておきますが、不健康な人もデータに含まれている平均値ですから、「自分のほうが低い〜!」と喜んで暴飲暴食しないようにお願いします。

 

  男性 女性
20代 145mg/dL 87mg/dL
30代 132mg/dL 102mg/dL
40代 183mg/dL 110mg/dL
50代 180mg/dL 133mg/dL
60代 162mg/dL 138mg/dL
70代 135mg/dL 131mg/dL

 

細かく年代別にみていっても、30〜149mg/dlが基準値ですから男性の場合は比較的高めのことが多いようです。女性は50代前半くらいはでは女性ホルモンに守られて中性脂肪が高くならない傾向がありますが、閉経後には上昇傾向なので注意が必要です。

 

中性脂肪値が異常に高い場合には

 

メタボ腹

 

数値が1,000近くまで上昇してしまう場合もあります。高い数値が出てしまう方はかなりの肥満である方である場合が多く、運動療法や食事療法では対応出来ないため、一時的に中性脂肪を下げる為の降下療法が必要となります。

 

ただし、このような非常に高い数値になってしまう場合は、検査のミスの可能性もあることから再チェックが必要な状況となります。

 

食事を終えてしばらく経過すると、正常な人でも1,000近くまで数値が上昇する状況は十分に考えられるため、数値的にはさほど珍しいことではありません。そのため、非常に高い数値になった場合には、空腹の時間を念入りに確認して再検査を行います。

 

中性脂肪値を改善するには生活習慣の見直しが大前提となります。毎日の食事の量が多すぎる習慣や、お酒を飲む量が多い状態を自分で自覚できていないことが要因である可能性が高くなります。

 

年齢と体重を考慮した適正カロリーを守る食事習慣に切り替える事により、中性脂肪の値を正常値に近づけていくことができます。食事だけでなく運動療法と併用し、数値改善を試みていきます。

中性脂肪を下げたい人にDHA・EPAサプリ

医薬品にも使用される中性脂肪を下げるEPA・DHAにはサプリ、ドリンクの2種類あります。毎日、飲むことで食事制限や運動、アルコール制限の効果もしっかりと数値に表れてきます。DHA、EPAは油なので吸収率アップしたいなら飲むタイミングは食後がおすすめです。


きなり

DHAサプリメント「きなり」の特徴

オメガ3(DHA、EPA)、ナットウキナーゼで血液サラサラ! 血液サラサラ成分のDHA、EPA、ナットウキナーゼ、さらにアスタキサンチン、クリルオイルも配合されているサプリメント。クリルオイルが酸化を防ぎ新鮮なDHA、EPAを全身に届けます!返金保証キャンペーン中!

価格 評価 備考
送料無料 1,980円 評価5 EPA・DHA 500mg

美健知箋EPA&DHA

美健知箋EPA&DHAの特徴

DHA、EPAが最高水準の多さ!製薬会社のサプリ

佐藤製薬から発売されている「美健知箋EPA&DHA」は中性脂肪を下げるEPA、DHAがたっぷり。持ち運びに便利な個別包装です。初回限定価格

価格 評価 備考
送料無料 1,000円 評価4.5 EPA・DHA 750mg

さかな暮らし EPA&DHAの特徴

クリルオイルで酸化予防!DHA、EPAもたっぷり! 機能性表示食品(B421)のして認められていて、DHA、EPAの含有量も多いサプリメント。通常価格2,800円、2〜3か月毎に2袋なら送料無料で5,040円とちょっとお得な価格設定となっています。

価格 評価 備考
2,540円 評価4.5 EPA・DHA 860mg

イマークS

イマークSの特徴

トクホのドリンク、血中中性脂肪値が約20%低下!? 中性脂肪値を低下させる作用で話題のEPAがたっぷりの特定保健用食品「イマークS」はDHAも配合されています。青魚成分のEPA600mg、DHA260mg。早ければ4週間で実感!

価格 評価 備考
送料無料 1,000円 評価4 EPA・DHA 860mg

極上クリル

極上クリルの特徴

クリルオイルにはDHA、EPA、アスタキサンチンが豊富! 極上クリルにはクリルオイルがたっぷり!メタボが気になる生活習慣病、中性脂肪、コレステロールへの効果のみならず関節痛や、PMSなどの改善にも効果が期待できるサプリです。

価格 評価 備考
送料無料 5,400円 評価3 EPA・DHA 182mg