中性脂肪が高いと脳卒中の発症の危険性も!予防対策を忘れずに

中性脂肪が高いと脳卒中の発症の危険性も!予防対策を忘れずに

 

いつまでも若々しい体を保つためには、血管の健康を維持することが大切です。中性脂肪値が高いと、血液がどろどろした状態になり、様々な病気のリスクを高めてしまいます。

 

中性脂肪に関わる病気には、命に関わるような病気もあります。例え一命を取り留めても、障害が残る可能性のある深刻な病気が、脳卒中です。

 

脳疾患の予防におすすめの中性脂肪を下げるサプリ

 

脳卒中は大きく分けると、脳出血と脳梗塞に分類されます。特に脳梗塞は、中性脂肪に関わりが深い症状です。中性脂肪値が高いと、どのように脳卒中のリスクを高めてしまうのでしょうか?関連記事:中性脂肪が高いと脳梗塞になるリスクがアップしてしまう

 

脳卒中とは、血管に過度なストレスが加わることによって起こる病気です。血管が詰まるタイプを脳梗塞、血管が破れるタイプを脳出血と言います。血管が破れるタイプには、脳の表面の軟膜とくも膜の間の脳動脈のこぶが破れるくも膜下出血もあります。

 

脳出血の主な原因は高血圧ですが、近年血圧を下げる薬が進化したことにより、脳出血の発症は抑えられてきました。その代わり、中性脂肪値やコレステロール値の高い脂質異常症に深く関わる脳梗塞の割合が高まってきたのです。

 

中性脂肪と関わりの深い脳梗塞の症状

 

 

脳梗塞は、中性脂肪やコレステロールが血管内で増えすぎたために起こる動脈硬化が原因となります。血管の中の脂質が過剰な状態の脂質異常症になると、血管壁に脂質が付着して血管が硬く狭くなります。

 

この状態を動脈硬化と言い、血栓ができて血管を塞いでしまう恐れのある状態です。脳梗塞は、脳に繋がる血管が詰まって、脳に栄養や酸素が行き届かなくなり、脳が壊死してしまう恐ろしい病気です。

 

脳梗塞の症状には、頭痛やめまい、吐き気、体の片側の麻痺、しびれ、ろれつが回らないなどの症状があります。脳梗塞には様々な種類があり、程度も異なりますが、とにかく一刻も早く救急車を呼び、病院に行くことが大切です。

 

脳梗塞には、頭痛やめまいなどの症状が一時的に現れる一過性脳虚血性発作という症状もあります。この場合、症状がしばらくすると消えることもありますが、これは脳梗塞の前兆ともなる症状なので、安心せずにすぐに病院を受診するようにしましょう。

 

中性脂肪値の高いと悪化する動脈硬化も一因

 

脳出血は、脳梗塞のように中性脂肪が直接的な原因にはなりませんが、中性脂肪値の高い状態が間接的な原因となります。脳出血は、もろくなった脳の血管に、ストレスなどで血管壁に圧力が加わり、血管が破れてしまう病気です。

 

栄養不足、偏りのある食生活などで血管が弱いこと、高血圧が原因とされています。また、動脈硬化や高血圧などで血管がもろくなることも原因となるため、中性脂肪にも関係があると考えられています。

 

脳出血は、突然我慢できないような激しい痛みに襲われ、そのまま意識を失ってしまう可能性も高く、大変危険な病気です。病気を発症させないためにも、普段の生活習慣が大切となってきます。

 

脳卒中を予防するためには、規則正しい生活習慣を

 

脳卒中を予防するためには、血液サラサラ成分の不足、食事の食べ過ぎアルコールの飲み過ぎもよくありません。規則正しい生活を心がけ、中性脂肪値の改善など、動脈硬化を引き起こす原因を取り除いていきましょう。

 

脳卒中は、脳に障害をきたすため、認知症などを引き起こす可能性もあります。脂質異常症、動脈硬化などの症状は目に見えた症状が現れないため、血液検査や血管年齢を知ることも大切です。いつまでも若々しく健康な生活を送るため、生活習慣を改善していきましょう。

⇒ 中性脂肪を下げるEPA・DHAサプリランキング

page top