ダイエット効果が高い杜仲茶で中性脂肪対策しましょう

ダイエット効果が高い杜仲茶で中性脂肪対策しましょう

 

杜仲茶は五大漢方薬のひとつです。中国では古くから、不老不死の薬として飲まれてきました。杜仲茶に含まれている植物性のミネラルには、血液中の中性脂肪の吸収を妨げる作用が期待できます。

 

また杜仲茶には優れたダイエット効果だけではなく、健康維持に欠かせないさまざまな成分も含まれています。

 

ノンカフェインなので、赤ちゃんや妊婦さん、お年寄りも安心して飲むことができますが癖のある味、臭いで苦手という場合も出てきます。そういった場合は、杜仲茶サプリを利用するのもいいでしょう。では、杜仲茶の中性脂肪への影響や、効能、効果を見ていきましょう。

 

中性脂肪を下げるEPA・DHAサプリ

 

杜仲茶に含まれるゲニポシド酸の効果

 

杜仲茶に含まれる主要成分のひとつに、『ゲニポシド酸』があります。ゲニポシド酸は植物に含まれるイリドイドという成分の一種で、強い抗酸化力を持ち、脂肪やコレステロールの吸収を抑制すると言われています。

 

ゲニポシド酸は、中性脂肪とコレステロールをすばやく分解します。つまり、杜仲茶を継続して飲むことで、中性脂肪のつきにくい身体になっていくのです。

 

ゲニポシド酸には、利尿作用や、老廃物の排出を促進する作用もあります。そのため、四肢や顔のむくみやセルライトの解消にも効果が期待できますよ。

 

またゲニポシド酸には副交感神経を刺激する作用もあるため、血圧の上昇を抑制する効果も期待できます。これは、副交感神経が刺激されることで、血管が拡張し、血行が良くなるからです。血行が良くなると、冷え性なども改善されます。

 

むくみや冷え性はダイエットの大敵です。これらが改善されることで、より一層のダイエット効果が見込めます。そしてゲニポシド酸によって刺激された副交感神経が活性化されることで、ストレスの緩和にも役立つと考えられています。

 

ダイエット中はストレスがつきものですが、杜仲茶を飲むことによって、ストレスが緩和され、リラックスすることができるのです。さらには、ゲニポシド酸にはコラーゲン再生能力があると言われ、美肌やアンチエイジングにも高い効果が期待できます。

 

杜仲茶に含まれるその他の成分

 

 

杜仲茶を飲むと、長寿ホルモンと言われる『アディポネクチン』の分泌が増加します。また、アディポネクチンは血液中に多く存在し、脂肪を燃焼しやすくする作用があると言われています。

 

杜仲茶にはその他にも、女性に不可欠な鉄分、亜鉛、塩分を排出するカリウム、カルシウム、便秘に効果があるマグネシウム、美肌や免疫力アップなど期待できるビタミンCなど、私たちの健康維持に役立つ成分がバランスよく含まれています。

 

この中でも、特にマグネシウムの働きによって、アディポネクチンを増加させるのです。また杜仲茶には血糖値の上昇をゆるやかにする作用もあります。この血糖値を下げるということが、結果的には中性脂肪も下げることにつながるのです。

 

杜仲茶の飲み方・ポイント

 

 

ゲニポシド酸には、体内に取り入れた油をすばやく分解してくれる作用があるため、食事前、食事中に摂取することが効果的です。とくに脂っこい食事の時には積極的に飲みたいものです。

 

杜仲茶を飲む時のコツは、徐々に茶葉の量を多くしたり、煮出す時間を長くしたりすることで濃いめのお茶をつくると、より高いダイエット効果を見込めることができます。

 

水のかわりに杜仲茶を飲むようにして、摂取量は一日2リットルが目安となります。ただし、まれに下痢を起こしてしまうこともありますので、そういった場合は茶葉の量を減らして、薄めのものから飲んでいきましょう。麦茶などとブレンドするのもおすすめです。

 

杜仲茶は漢方薬の一種ですが、食品なので、1〜2週間という短い期間で劇的に効果があるというものではありません。ゆっくりと気長に継続し、着実に効果を得られるようにしましょう。