中性脂肪が高いとマヨネーズ禁止?ある事に注意して食べればOK!

中性脂肪が高いとマヨネーズ禁止?ある事に注意して食べればOK!

 

サラダはもちろん、炒め物、焼き物やご飯、スイーツにまで美味しくなっちゃう魔法の調味料マヨネーズ、冷蔵庫に常備していない家庭の方が珍しいほどですよね。

 

そんな手軽で美味しいマヨネーズのベースとなるのは、油と卵とお酢ですから、中性脂肪やコレステロールが気になって、思うように使えないという方も多いですよね。でも、マヨネーズは本当に中性脂肪に影響を与えるものなのでしょうか。

 

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コレステロールと中性脂肪はイコールではない

 

卵はコレステロール値が高く、食べると血中コレステロール値や体脂肪の元となる、中性脂肪が増えてしまうと思われがちですよね。よく勘違いされがちなのが、コレステロールと中性脂肪の関係です。

 

コレステロールと中性脂肪はどちらも脂ではありますが、コレステロール値が高いからと言って、体内の中性脂肪の量までも増えてしまうというものではありません。

 

ちなみに食品に含まれるコレステロールも、人の体に若干の影響を与えるものですが、実は人の体内のコレステロールのほとんどは、自分の肝臓で生産されるものなのです。

 

つまり、原料に卵黄が使われているマヨネーズを摂取したからと言って、すぐにコレステロール値が上がってしまうというものではありません。

 

それならマヨネーズはいくら食べても大丈夫なの?

 

マヨネーズいっぱい

 

原材料の卵黄のコレステロールで中性脂肪が増えるという心配はまずありませんが、マヨネーズの成分のほとんどは油です。油は100gあたり920kcalという超ハイカロリーを誇るものです。

 

消費カロリーよりも摂取カロリーが多い日が続いていれば、消費しきれなかったエネルギーは内臓脂肪や皮下脂肪として、中性脂肪が体に溜まってしまいます。

 

今日はマヨネーズを食べたいから、代わりに揚げ物やスイーツを控えるなどして、カロリー調整を心掛けましょう。

 

マヨネーズは中性脂肪の敵ではない

 

もちろんマヨネーズは油がベースで出来た調味料ですので、大量に食べれば中性脂肪が増える原因となります。でも、中性脂肪が増える危険度は、マヨネーズよりも炭水化物(糖質)の方が高いんですよ。同じカロリーならご飯や小麦粉製品、芋類、栗などを食べるより、マヨネーズの方が体脂肪にはなりにくいんです。

 

マヨネーズの定番サラダにポテトサラダがありますが、ジャガイモは糖質が高いので、中性脂肪が増えやすい組み合わせです。マヨネーズを食べたいけれど中性脂肪が気になるという方は、糖質(炭水化物)を避けてグリーンサラダや肉料理に使うようにしましょう。

 

実はマヨネーズにもトクホが存在するって知ってる?

 

キューピー キユーピー ディフェ

 

美味しいけれど体にはあまり良くなさそうなマヨネーズですが、実はトクホを取得しているマヨネーズもあります。キューピーからキユーピー ディフェ、味の素ではピュアセレクト サラリアという商品が発売されています。

 

トクホ認定を受けているマヨネーズは、基本的にはコレステロール値を下げるというものですが、同時にカロリーも大幅にカットされていますので、カロリー過多から中性脂肪が増えてしまうのを防ぐ効果もあります。

 

一般的なマヨネーズは、卵黄と油とお酢に少々の調味料で作られているものですが、驚いたことに卵も油も使っていないマヨネーズも存在するんです。

 

大豆とコンニャクをベースにしていながら、味や口当たりはマヨネーズという、ダイエッターにとって大変嬉しい商品だそうです。マヨネーズもどきのこの商品たちがおいしいと感じるかどうかは個人差があるようですから一度試してみるのもいいかもしれません。

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